約 5,842,847 件
https://w.atwiki.jp/gamedesk/pages/20.html
ファイナルファンタジーが35周年を迎えたとのことです(2022/12) ピクセルリマスター版の過去作のリメイクも発表され、懐かしむ人も多いかと思います。 そして、ファミコン版FF3を引っ張り出してプレイしようとしている人! 知ってるかもしれませんが有名な仕様バグがあるので教えます。 軽く調べたら、結構あちこちに載っていました…w バグの内容 モンスターに設定された8つのドロップアイテムのうちレアな方から5つは出ない。 なお、5番目にレアなアイテムは盗めるらしい。 バグの原因 アイテムをドロップする判定、何をドロップするかの判定に乱数を使うが、ファミコン版FF3では予め用意された乱数表から乱数をピックアップしていく仕様で レアな方から5つのアイテムをドロップするパターンの乱数の並びが存在しない。 余談 クリスタルタワー上層部でドラゴンに出会う確率は 4/256 だったと思うが、メニュー画面でケアルを使わない限り 本当に256回戦闘すれば4回出会えるのは、上記の乱数のピックアップの仕様によるところである。 もっと余談 同じく1990年に発売されたゲームボーイ Saga2 は、同じく乱数表がは使用されているものの、ピックアップした乱数を特定の値で割り算しその余りで判定している。 本件のバグに気づいた対応策なんだろうか・・・? ご参考 cheapなゲーム攻略情報さんに乱数に関する情報が載っていたので紹介します。 http //www.ric.hi-ho.ne.jp/cheap_restaurant/GAME/FF3/ff3fcdrop.html
https://w.atwiki.jp/gamemusicbest100/pages/2955.html
シアトリズム ファイナルファンタジー 機種:3DS,iOS,And 編曲者:丸山裕之、成田勤、菅野優一 開発元:インディーズゼロ 発売元:スクウェア・エニックス 発売年:2012、2013 概要 FF史上初の音ゲー。 ここでは譜面として遊べる曲ではなくアレンジされた曲を記す。 2013年スマートフォン版の発売後にコンピレーションアルバムが発売。 2014年には完全版とも呼ぶべき『シアトリズム ファイナルファンタジー カーテンコール』が発売された。 2016年にはアーケード版の『シアトリズム ファイナルファンタジー オールスターカーニバル』が稼動しており、本作のアレンジ曲が一部曲名を変えて収録されている。 2015年にはドラゴンクエストシリーズ版の『シアトリズム ドラゴンクエスト』が発売している。 収録曲(サウンドトラック順) 曲名 順位 1 プレリュード (FINAL FANTASY Series) ≪タイトルBGM≫ 2 空駆けるハイウインド (FINAL FANTASY Ⅶ) ≪メインメニューBGM≫ 2012年394位 3 雷平原 (FINAL FANTASY Ⅹ) ≪初回説明表示BGM≫ 4 プレリュード (FINAL FANTASY Series) ≪初回デモ画面用BGM≫ 5 ハンターチャンス (FINAL FANTASY Ⅸ) ≪ミュージックゲームメニューBGM≫ 2012年377位 6 本命穴チョコボ (FINAL FANTASY Ⅶ) ≪すれちがい通信メニューBGM≫ 7 本命穴チョコボ (FINAL FANTASY Ⅶ) ≪プロフィカ確認BGM≫ 8 バロン王国 (FINAL FANTASY Ⅳ) ≪ミュージアムメニューBGM≫ 9 ローズ・オブ・メイ (FINAL FANTASY Ⅸ) ≪コレクション画面BGM≫ 2012年377位 10 オープニング・テーマ (FINAL FANTASY Series) ≪オートデモ中BGM≫ 11 プレリュード(FINAL FANTASY Series) ≪コンフィグ画面BGM≫ 12 オープニング・テーマ (FINAL FANTASY Series) ≪スタッフクレジットBGM≫ 13 セッツァーのテーマ (FINAL FANTASY Ⅵ) ≪パーティ編成画面BGM≫ 2012年451位 14 コーネリア城 (FINAL FANTASY) ≪シリーズ内BGM≫ 15 パロム・ポロムのテーマ (FINAL FANTASY Ⅳ) ≪チュートリアル説明中BGM≫ 16 閃光 (FINAL FANTASY ⅩⅢ) ≪チャレンジ内BGM≫ 2012年328位 17 カオスの神殿 (FINAL FANTASY) ≪カオス神殿BGM≫ 18 王都ラバナスタ/市街地上層 (FINAL FANTASY ⅩⅡ) ≪DLC UI 中 BGM≫ 19 勝利のファンファーレ (FINAL FANTASY Series) ≪リザルト画面(クリア)≫ 20 勝利のファンファーレ (FINAL FANTASY Series) ≪リザルト画面BGM≫ 21 勇者の帰還 (FINAL FANTASY Ⅲ) ≪総合リザルト画面BGM≫ 22 ビッグブリッヂの死闘 (FINAL FANTASY Ⅴ) ≪ミュージックセレクト内BGM≫ 23 サンレス水郷 (FINAL FANTASY ⅩⅢ) ≪クエストメドレーBGM≫ 24 勝利のファンファーレ (FINAL FANTASY Series) ≪クエストメドレーリザルト画面BGM≫ 25 オープニング・テーマ (FINAL FANTASY Series) ≪エディット画面BGM≫ サウンドトラック THEATRHYTHM FINAL FANTASY Compilation album PV
https://w.atwiki.jp/majikon/pages/30.html
ファイナルファンタジーシリーズ 出典 フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 ファイナルファンタジーシリーズ(FINAL FANTASY series、略称:FFシリーズ)は、スクウェア(現スクウェア・エニックス)が開発するテレビゲームのシリーズ作品である。ジャンルはRPG。CGアニメ、アニメでも展開されている。
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/94.html
https://w.atwiki.jp/erem42gxzo/pages/86.html
https://w.atwiki.jp/gc2nd/pages/58.html
ファイナルファンタジーV 【ふぁいなるふぁんたじーふぁいぶ】 ジャンル ロールプレイングゲーム © SQUARE ENIX 発売機種 スーパーファミコン 発売元 SQUARE 発売日 1992年12月6日 分類 時代を彩った作品演出に優れた作品 概要と特徴 気になる点 概要と特徴 スクウェアからスーパーファミコンで発売されたロールプレイングゲーム。 外伝作品を除いてファイナルファンタジーシリーズの5作目に当たる。 シリーズ奇数番号の作品として定番ともなっていたジョブシステムを引き継いだ事に加えて、 キャラクターカスタマイズの新要素として、特技の付け外しが可能な「アビリティシステム」が採用された。 スーパーファミコンで発売された同シリーズ本編としては二作目に当たり、 前作の倍の容量に当たる16メガビットの大容量を採用した事で、 背景グラフィックの書き込みや、各キャラクターに対応したジョブのグラフィックが 実装されるなど、見た目にも分かりやすい華やかな画面に進化していた。 週刊少年ジャンプでスクープ扱いで特集を組まれるなどメディアでの扱いも大きく、 発売間隔が開きがちであったドラゴンクエストシリーズに対抗する RPGシリーズの目玉ソフトとしても大きな注目を集めていた。 フィールドの雰囲気も歴代奇数作品に倣って明るい曲調になっているが、 世界の危機が進行すると共にフィールドの雰囲気や曲調に 変化が表れるという以降のシリーズで定番となる手法も取られている。 ゲームシステムとしては、キャラクターのレベルを上げる経験値の他に、 ジョブレベルを育成するための「アピリティポイント」が敵のグループ毎に設定され、 これを上げる事によって新しい「アビリティ」を習得する仕組みになっている。 覚えたアビリティは通常のジョブでは一つまでセットする事が可能であり、 計算上はジョブの数×アビリティの数だけのキャラクター性能の選択肢が発生する事になる。 ジョブは旅先で「クリスタルの欠片」を入手する事によって新たな物を習得する。 今作の説明書はジョブの一覧が掲載された大判の紙を折りたたんだ珍しい方式になっている。 アビリティポイントのみを持っている敵もいるため、経験値を最低限にしてプレイする低レベルやり込みも競われた。 また今作ではレベルによってステータスは上がらず、HPとダメージのレベル補正のみが上昇する方式になっている。 頻繁にジョブチェンジするシステムに伴い、装備を自動的に最強装備にするコマンドも加わった。 ただし数値しか見ないため、マイナス効果の装備も付けてしまう罠もある。 またアイテム所持数はついにゲーム中の全てのアイテムをカバーする255種全てを持てるようになり、 ジョブに合わせた装備も捨てたり預ける事なく全て持ち歩く事が可能になった。 一部のアビリティが非常に強力な事などから簡単すぎる作品扱いされる事も少なくないが、 レベル、金、HPなどの上昇ペースは意外と渋く、消耗品がシリーズでも高めに設定されている事や、 一発全滅があり得るような初見殺し攻撃を行なうボスもいるため、 攻略知識がない状態では必ずしも簡単という訳でもない。 またアビリティは戦闘中には付け替えられないため、 ボス戦は全般に直前でセーブポイントが設置されており、 一旦様子見をしてからアビリティを付け直すという展開になり易く、 初見でアドリブ突破する事に向いた仕様とは言いにくい。 FFシリーズは今作以降路線の転換が激しい激動期に突入し、 クリスタルを扱ったFFシリーズとしては今作が2D時代最後の物である事や 低レベルやり込みが盛んな事などから、ネット上では特に人気のある作品でもある。 一方で公式にはSFC発売当時に海外移植版が出ていなかったり、 リメイクも他のシリーズとの一括でしか出ていないなど、必ずしも特別扱いされていない面もある。 関連作品としては1994年に発売されたOVA版ファイナルファンタジーが本作の未来の話という設定になっている。 気になる点 クリスタルの欠片でジョブを習得するシステム上、シナリオにおけるクリスタルを護る任務に全て失敗して砕けてしまう展開になってしまい、ワンパターンであると同時にネタバレにもなってしまっている。 レベルでステータスが上がらないため成長の実感が薄い。レベル補正に関しても初心者の館でも明確な説明はなく、速さに関しては補正も掛からないためレベルによって一切上がらない事になる。 同時期のFF作品の傾向でもあるが、操作できないイベントが前作に増して長くなっている。特にボタンで送れない動作が長くなり、OPデモに関してはBGMと同期する演出が加わった事と引き換えに、シリーズで初めて、終わるまで一切操作の効かないシーンとなった。 バトルスピードの設定におかしな所がある。今作ではゲージが増える速度ではなく、ゲージが溜まってコマンド入力する際に時間進行が一時停止する時間をバトルスピードによって設定する。基本的に遅いほうが入力猶予が増えて有利な反面、ボスの行動待ちなどで操作をしたくない場合もいちいち時間が止まってしまい、狙ったタイミングで止めたり解除する事ができない。また一時停止中のスリップダメージにバグがあり、スリップダメージ中にコマンド入力の時間停止が発生すると、なぜかその間スリップダメージは停止せず、しかも通常よりはるかに高速でHPが削られてしまう。 シリーズで初めて、パーティキャラクターの名前を自分で決められなくなった。設定可能なのは主人公のバッツのみ。 通常戦闘BGMが聴く機会の多い曲にも関わらずループが短く、展開に乏しい。 敵を倒したエフェクト中にカーソルが合ってしまう。この敵を狙うと次の対象がランダムになるため、ダメージ半減になる後列の敵も狙ってしまう。 たまたま落ちた先が目的地だった、というような強引な展開がしばしば見られる。 敵の特技が激増した一方で、その大半が文字だけの演出になってしまい、グラフィックを売りにしていたシリーズとしては後退している部分がある。 大容量を活かして主要キャラ×全てのジョブのグラフィックが用意された一方で、移動時や戦闘不能のグラフィックはその膨大な種類に対応できず、共通ですっぴんの物になっている。特に後者はやられた途端点滅してジョブの衣装が解除されるため違和感が大きい。 魔導士を育てる意味が薄い。魔法レベルは他ジョブにアビリティセットした場合に使える魔法が増える効果であるため、本職にジョブチェンジすればまったく育ててなくても全ての魔法が使えてしまう。 アビリティポイント取得が全体に渋く設定されていながら、ラストダンジョンで突然インフレして容易に全ジョブマスターできてしまうため、それまでの育成の個性が反映されなくなってしまう。 物理攻撃のデメリットが大きい。前作までの複数回ヒットが無くなったため、倍撃系のアビリティを併用しないと火力が伸びず、人数やジョブに合わせた数の武器が必要になり、後列で威力低下の影響を受け、基本的に単体しか攻撃できず、必中でもなく、物理が通りにくい敵もいるため、一部ボス戦を除くと、一つ購入するだけで全員が使え、アビリティ枠を使わない強化手段があり、必中で全体攻撃も可能な魔法を撃っていたほうが有利な事が多い。 せっかくじっくり育成をできそうなシステムを採用しながら、主要ジョブを習得した所でシナリオが後戻りのできない新たなフィールドに進んでしまうなど、自由に行き来できない一方通行な展開が多い。 アビリティの組み合わせが多彩なように見えて、強力な物は単に単独で強い物や弱点を付いた物、倍撃系の重ね合わせなどあまりシステムと関係ない物が多い。後年のFFに見られるようなカウンターと回復を組み合わせると言った戦法も今作では取れない。 アビリティの性能差が激しく、役に立たない物や機能の重複している物がある。全ジョブマスターすると習得アビリティ数がちょうど100になるが、数合わせに思われる物もある。またジョブチェンジの度に100の中から目的のアビリティを選び直す作業が発生してしまう。 ATBゲージの伸び方がフレームやドット単位ではなく、カクカクしている。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/yamamura2/pages/6839.html
【TOP】【←prev】【SUPER Famicom】【next→】 ファイナルファンタジー IV イージータイプ タイトル ファイナルファンタジー IV イージータイプ ファイナルファンタジー4 機種 スーパーファミコン 型番 SHVC-FE ジャンル RPG 発売元 スクウェア 発売日 1991-10-29 価格 9000円(税別) ファイナルファンタジー 関連 Console Game FC ファイナルファンタジー ファイナルファンタジー II ファイナルファンタジー III ファイナルファンタジー I・II SFC FINAL FANTASY IV ファイナルファンタジー IV イージータイプ FINAL FANTASY V ファイナルファンタジーUSA MYSTIC QUEST FINAL FANTASY VI PS FINAL FANTASY VII FINAL FANTASY IV FINAL FANTASY TACTICS FINAL FANTASY VII INTERNATIONAL FINAL FANTASY V FINAL FANTASY VIII FINAL FANTASY VI FINAL FANTASY COLLECTION FINAL FANTASY IX FINAL FANTASY FINAL FANTASY II FINAL FANTASY I・II Premium Package GC FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Wii FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES Echoes of Time FINAL FANTASY CRYSTAL CHRONICLES THE CRYSTAL BEARERS Handheld Game WS FINAL FANTASY FINAL FANTASY II FINAL FANTASY IV GBA FINAL FANTASY TACTICS ADVANCE FINAL FANTASY I・II ADVANCE FINAL FANTASY IV ADVANCE FINAL FANTASY V ADVANCE FINAL FANTASY VI ADVANCE 駿河屋で購入 スーパーファミコン
https://w.atwiki.jp/gcmatome/pages/2336.html
本項目では『ファイナルファンタジー』のPSP版と3DS版をまとめて記述する。判定はPSP版が なし 、3DS版が 良作 。 ファイナルファンタジー (PSP) 概要 GBA版からの変更点・不評点 評価点 賛否両論点 問題点 総評 余談(PSP版) ファイナルファンタジー (3DS) 概要(3DS) PSP版からの変更点 評価点(3DS) 問題点(3DS) 総評(3DS) 余談(3DS) 移植 ファイナルファンタジー (PSP) 【ふぁいなるふぁんたじー】 ジャンル RPG 対応機種 プレイステーション・ポータブル メディア UMD 1枚 発売元 スクウェア・エニックス 開発元 トーセ 発売日 2007年4月19日 定価 3,800円(税別) プレイ人数 1人 レーティング CERO A(全年齢対象) 廉価版 アルティメットヒッツ2009年7月30日/2,800円(税別) 配信 PS Store2011年2月22日/2,000円(税別) 判定 なし ポイント グラフィックは美麗調整を重ね過ぎてややちぐはぐバランスに追加ダンジョンの一部仕様がネック ファイナルファンタジーシリーズ 概要 初代『ファイナルファンタジー』のPSP移植版。ファイナルファンタジー20周年記念作品の一つで、「Anniversary Edition」と銘打たれている。 GBA『ファイナルファンタジーI・II アドバンス』をベースにしており、追加ダンジョンであるSoul of Chaosなども収録している。 これまでFFIの移植は7回目(*1)で、往年のファンからは乱発しすぎではないかと不安視する声もあった。 それを見越してか価格は一本のソフトとしては控えめになっており、『ディシディア ファイナルファンタジー』から過去作に興味を持ったプレイヤーには同じPSPで発売されたこれが重宝されたものと思われる。 GBA版からの変更点・不評点 時の迷宮 追加ダンジョンなので行く必要はないが、後述するようにアートギャラリーを完成させるには、ここを最低8回はクリアしなければならない。 この迷宮にはGBA版の内容に加えて、手に入るアイテムが追加されている。 単純にエンディングを見るだけなら行く必要は無いのだが、FF1のシナリオを事前に知らない場合は、あたかもラストダンジョンへの入り口であるかのように錯覚させる演出となっている。 このダンジョンは、まず『「たたかう」不可』『攻撃力半減』など、プレイヤーが任意に能力を封印する必要がある。すると封印した能力に応じて時間をもらえる。その上で迷宮に入り、与えられた時間内にフロアの仕掛けを解く。これを繰り返してボス部屋までたどり着き、追加ボスと戦うというもの。 当然、「たたかう」と「まほう」を両方封印して「防御力を半減」したりすると、戦闘では苦戦することになるためどの能力を封印するか考える必要がある。 ただGBA版で追加された最強魔法が無限に使えるアイテムがあるので、最低「アイテム」だけあればなんとかなる。そのせいか「アイテム」封印でもらえる時間は「たたかう」より多い。 フロアはランダム(分岐により候補は絞られる)で選ばれるので、失敗した場合すぐに再挑戦はできない。 時間切れになってもゲームオーバーにはならないのだが、それでも終わるまでそのフロアの仕掛けを解かなければならない。 時間が切れると視界も悪くなり、そのフロアから脱出するまでHPとMPが減少してゆくので難易度はさらに上昇する。 制限時間内にクリアしたフロアはタイトル画面から挑戦できるようになる。つまりクリアしないと練習できない、このことは不親切だと指摘されている。 逆に言えば「討伐指令」や「兵隊の行進」などの難易度の高いフロアを時間切れでクリアしても、タイトル画面からは挑戦ができない、その場合は何の見返りもないのである。 また、時間内にクリアできたかどうかでボスの強さや入手アイテムの変わるルートが分かれるので、場合によっては意図的に時間切れにする必要も…。 迷宮内ではセーブできない。中断はPSPのスリープ機能のみ。 後述の3DS移植版でも同様で、本体を閉じての中断スリープ機能のみ。 フロア次第ではあるが、比較的早くクリアしても迷宮脱出までに1時間前後はかかると見て良い。やり応えがあるとも言えるが、この追加ダンジョンが携帯機移植版にしか収録されていない事情を考慮するとやや不親切なUIではある。本体のバッテリー残量に気をつけてプレイするのが望ましい。 ダンジョン内の仕掛けはパズル、クイズ、計算問題、暗記、などがあり、人によっては楽しめるものもある。 フロアによって難易度の差が激しく、計算や暗記は難易度が高いものも存在するのでその場合やはりメモやパターン把握が必要になる。 + 特に難易度が高いと問題にされる仕掛け。クリックで開閉 今作の迷宮の仕掛けの問題でよく話題に上がるのが「討伐指令」というフロア。 部屋をうろついているドラゴンの中から、指定された種類を指定された数だけ倒す、という内容。 ドラゴンの種類は角の本数と尻尾と羽根の長さで識別するのだが、批判される点はこのドラゴンが小さいドット絵で非常に見分けがつきにくいということである。 倒すドラゴンは一度しか言われない。「角が2本で羽根が長くて尻尾が短いドラゴンを4匹」などというのを一度に覚えなければならない。メモは必須である。 条件を満たしていない状態で黒いローブの男に話しかけると、即やり直しになる。他の試練のように終わったかどうかを選択することもできない上に、現在何匹倒したかの確認もできない。 どの種類のドラゴンも一度に一匹しか現れないので、一匹倒すたびにフロアから探さなければならない。 一度成功しても終わらず、次に二種類のドラゴンを指定される。それも成功すると次は三種類指定される。 三種類のドラゴンを覚えて、細かいドットを見定めながら、さらに倒した数まで正確でなければならない。メモ必須でそれでも混乱する。 倒す数もランダムで、多いときはかなりの苦痛を強いられる。 3回命令されるが、一匹でも間違えると、1回目からやり直しであるためストレスが溜まる。 上記のように非常に凶悪な難易度を誇るフロアである。クリアするだけでも非常に気を使う上、制限時間内にクリアするのは困難を極める。 とはいえ種類の違いを頭に叩き込んだ上で、ダッシュ機能を使う、1回目の討伐命令は少ない数の命令が出るまでやり直す、メモを取るなど工夫をする事で時間短縮ができるので、攻略法を編み出す面白さも確実に存在する。 他にも「兵隊の行進」が難しいとされる。人によってはこちらの方が難しかったという人も。 「ランダムに途中停止する隊列を乱さずに歩く」という緻密な操作を要求されるフロアである。これに関しては攻略やパターン対処と言った類の物は実質なし。 「討伐指令」は工夫次第で時間短縮できるのに対して、「兵隊の行進」は反射神経とは名ばかりの所詮「運ゲー」に近いのも理不尽度に拍車をかけている。 原則として後ろの兵隊に追いつかれない程度に遅めに移動する必要があるのだが、途中で止まるタイミングは完全にランダムなので、どこかで妥協して止まることを考えないといけない。下手をするとすぐ列より前に出てしまう。 かと言って遅めに移動しすぎると、4~5回歩く場合までは通用しても6~7回歩く場合だとほぼ必ず追いつかれる。 頑張っても運ゲーに近いので、プレイヤー側で何回歩くか予め決めておきそれで総当りするのがストレスや負荷が少ないと思われる。しかしながら正解の歩数に当たらない時はいつまで経ってもクリアできないので、運が良くないと時間内攻略は厳しい。 以上のようにただでさえ難しいのにもかかわらず、時間切れになると突破は困難を極める。歩いてる途中でも敵が平然と出現するようになりエンカウントで歩数やタイミングが分かりづらくなる上、敵が出なくてもスリップダメージ音で集中力を掻き乱してくる。行進開始の笛の音が聞こえなくなるのでミュートにする訳にもいかず、最悪笛の音とダメージ音が被ると聞き取りづらい問題まで出てくる。 時間内に突破できたか否かで分岐が変わり、最終的に8パターンのボスが選ばれるがノーヒントだとわかりにくい。 アートギャラリーを完成させるためには8パターン全て倒す必要がある。さらに全てのフロアをクリアすることもコンプリート条件の一つとなっており、こちらは8回ではまず不可能。分岐パターンを把握しても狙い通りのフロアが必ず出るとは限らず、出てきても失敗すればまたやり直しである。 その他 カセットROMのGBA版と比べると仕方ないとはいえ、ロード時間が長い。DL版なら多少は短くなるが、それでもGBA版よりは長い。 レベルアップ時の成長吟味やランダムダンジョンのフロア選択など、やり込む上ではリセット→ロードする場面が多いのでストレスの要因。 評価点 グラフィックは「もっとも美しいファイナルファンタジー」と宣伝されただけあって綺麗になっている。 フィールドや敵のグラフィックは勿論、隠しダンジョン「Soul of Chaos」に登場する歴代ボスを含めたすべてが新規のものとなっている。プレイしてきたファンは新鮮に感じるだろう。 また、歴代ボスとの戦闘BGMが過去作のボス戦BGMに変更された。それ自体は過去作ファンから好評なのだが、『IV』から出演した四天王は原典で使用された「ゴルベーザ四天王とのバトル」ではなく「バトル2」になっており、さらには大人しい曲調にアレンジされている為、不評である。 一方でキャラドット絵や街背景などは「市販のゲーム作成ツールの素材のようだ」という声も多い。高解像度なのが裏目に出たケースとも言える。実際、書き込みは細かい方だが…。 モンスターグラフィックはWSC版以降のリメイクでは基本的に同様のデザインだったが、今作では大幅にリファインされている。特に天野氏による原画に近づけた例が多い。 一部の魔法エフェクトが派手になった。これも派手になった事自体は歓迎されたがその代償として同時に演出時間も長くなっており、前述の時の迷宮の仕様と合わせるとプレイヤーに対する嫌がらせと邪推されることもあるが…。 最強魔法であるホーリーはエフェクトも最長。敵に使用されることもある。 GBA版ではオミットされた、PS版のオープニングムービーや原画ギャラリーが復活した。 賛否両論点 バランス面 GBA版は少しの経験値でレベルアップ可能なバランスとなっており、「手軽にできる」という意見もあるが、FC版をプレイしていたファンの中には「簡単にしすぎでは?」という声もあった。そのためか今作は、レベル11以降はレベルアップに必要な経験値がGBA版から1.5倍に増加している。 ザコ戦は依然として簡単であるため、GBA版と同じ感覚で進めるとボス戦のみ苦戦するという事態になるため「バランスがちぐはぐではないか」と指摘する声もある。 だが極端にバランスが破綻しているわけではないので、初めてプレイする分にはさほど問題ない。 またレベルアップのペースが落ちても魔法の修得可能レベルは変更されていないので、レベルを上げるためにザコ戦を繰り返し経験値を稼がなくてはいけない事は変わりないが…。 ちなみに元のFC版は、どちらかというとザコ戦のやりくりで苦労するゲームである。 問題点 追加アイテムに関して 最強の剣として「バーバリアンソード」が追加された。「蛮族の剣」というネガティブな意味合いを含んだ名前の武器が、歴代シリーズの最強武器を差し置いて最強の剣となっている。 この剣は『FFXI』から引用されたものだが原典では別に強い剣でもなく、このPSP版で謎のパワーアップを遂げた。さらに後に『ディシディア ファイナルファンタジー』でもFFIの戦士の最強武器として登場し、PSP版をプレイしていないファンにとっては馴染みのない武器のために物議をかもした。以降のFFソシャゲ等でも、FFI出典の武器として登場している。 他の追加アイテムも、原作では特に目立たず強くなかったものが多く、何故これが選ばれたのかと疑問点が付くものが多い。 時の迷宮を攻略しボスを倒す事で手に入る武具も、全て強い訳ではなく性能格差がある(*2)。 引用元では戦士系専用だった重装備が、なぜか軽装備の赤魔道士でも装備できるよう設定されているため、結果ジョブ間の能力格差も広がってしまったと指摘する声もある。 2015年に入ってから強制的に装備するバグと、アイテムが変化するバグが発見された。ジョブ間の能力格差に関しては強制装備バグである程度カバーできる(*3)。 本作のベースになったGBA版では『II』が同時収録されていたものの、PSP版でまた引き離されてしまった。 他のPSPのゲームソフトに比べれば若干価格は安いが、基がカップリング作品だったことを考えると「割高」というイメージは拭い切れない。 総評 当時あらゆるハードで発売されていたFFIの最終形態であり、総合的に考えればGBA版と比較しても完成度は上がっていると言ってもいい。 だが調整を重ねすぎたゆえのバランス面の問題点や、追加ダンジョンの仕様の不親切さに対しては不評の声もある。 時の迷宮の一部の凶悪な難易度を誇る試験を許容できるプレイヤーや携帯機で気軽にプレイしたいプレイヤーにオススメと言えるだろう。 余談(PSP版) 本作発売より2年後に、オリジナルのFC版やそれをベースにしたWSC版に近いゲームバランス・テキストであるPS版が同じくPSPのゲームアーカイブスで配信されている。 このため、GBA準拠リメイクのPSP版とFC準拠リメイクのPS版の両作を同一ハードでプレイすることも可能となっている。 「Anniversary Edition」第2弾としてPSP版『ファイナルファンタジーII』も発売されている。本作と同じくGBA版『I・II』ベースのリメイクで、バラ売りされた形になる。 ファイナルファンタジー (3DS) 【ふぁいなるふぁんたじー】 対応機種 ニンテンドー3DS メディア ダウンロード専売 発売・開発元 スクウェア・エニックス 発売日 2015年1月21日 定価 1,000円(税別) プレイ人数 1人 セーブデータ 10個 レーティング CERO A(全年齢対象) 判定 良作 ポイント PSP版をベースにロード・グラフィック・UIを最適化 概要(3DS) PSP版を3DSへと移植した作品。 『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』のパッケージ初回封入特典として先行ダウンロードコードが付属していた。 PSP版からの変更点 メニュー画面用のBGMが流れなくなった。これはPS版と同じ仕様。 メニュー画面などの小文字も漢字表示に対応する様になった。 移動の際は下画面で常時マップが表示しており、タッチコマンドで街やダンジョンの位置検索が出せる。 これにより、原作から伝統の呪文であったマップ表示コマンドはボタン操作用という扱いになり、やや形骸化した。 メニュー画面や戦闘のコマンドなどは下画面が主な表示場所となり、一応タッチ操作にも対応している。 評価点(3DS) PSP版の難点だったロード時間が大幅に短くなり、ゲームテンポが格段に良くなった。またホームリセットが素早く行えるため、リスタートのテンポも良くなった。 値段が安い。 PSP版と同内容で1000円+税と、PSPのDL版のほぼ半額で買えるため、かなりお買い得となっている。 値段が安いため、『II』が未収録であることによる割高感も無くなった。 UIの最適化 UIが下画面に集約されたため、PSP版よりも情報が見やすくなった。 グラフィックが立体視表示に対応。このためかフィールドやダンジョンなどが2Dから3Dポリゴン表示に描き直されている。 戦闘画面も味方や敵が奥行きを強調した台形配列となっている。 問題点(3DS) タッチ操作に最適化しきれていない。 基本的にタッチ範囲が小さな文字列である事が多く、まともに使うのならタッチペンは必須。また戦闘画面のコマンドもスマホ版のようなアイコンではなく小さな文字列でのボタンもしくはタッチ操作となっている。 総評(3DS) 基本はPSP版とほぼベタ移植作品だが、ロード時間の大幅短縮による利点は大きく、低価格でストレスフリーに楽しめる。 過去のリメイク版で追加された要素も全て収録されており、FF1の最終形態と言える内容に仕上がっている。 既にPSP版を持っている人が再び購入するほどの価値があるとは言い難いが、PSP版未所持であれば、購入するならこの3DS版一択と言えるだろう。 余談(3DS) ナンバリングタイトルの3DSへのリメイクとしては唯一プレイできる作品となった。 他のシリーズも3DS向けに移植されるのではと見られていたが、結局本作のみの展開となった。2023年3月28日をもって本作は配信終了した。 もっとも、バーチャルコンソールでは今作のオリジナル版に加えて『VI』までの全てのナンバリング作品をプレーする事が出来たのだが。 ちなみにこちらも同日に配信終了している。 移植 後に本作をベースに各種スマートフォン用にも移植された。 iPhone・WindowsPhone版はGBA版及び本作の追加要素(追加ダンジョンの「Soul of Chaos」や「時の迷宮」)が含まれているが、何故か後発であるAndroid版では収録されていない。 ちなみにiOSへの移植版ではタッチ操作なので「兵隊の行進」が非常に難しくなっている。 素早く正確に一筆書きで移動するような仕掛けの「灼熱の通路」も操作が難しい関係上、難易度が高くなっている。 ポータルアプリ版も配信されていた。こちらも単体版同様にAndroid版のみ追加要素が削られている。 『ファイナルファンタジー エクスプローラーズ』の早期購入者特典として、本作の3DS移植版のダウンロードコードが付属されていた。 2015年1月21日には前述の通り、単独で配信が開始された。 『ファイナルファンタジーXIII-2』にも本作の追加ダンジョンと同名のものが登場する。 そちらも謎解き中心のダンジョンになっている。 2021年6月14日、『I』~『VI』までをオリジナル版ベースで2Dリマスター化する『ファイナルファンタジー ピクセルリマスター』シリーズの配信が発表された。 それに伴い、従来配信されていたスマートフォン版は、3Dリメイクである『III』『IV』を除いて同年7月29日に配信が終了した。 後に3DS版も配信終了したため、最終形態と言える本作のFFIを今からプレイしたい場合はPSP版のみになった。 同日に配信されたピクセルリマスター版『I』には、「Soul of Chaos」や「時の迷宮」といった追加要素は入っていない。また、魔法がMP制からFC時代の回数制へと回帰したのを始め、バランスも再調整されている。
https://w.atwiki.jp/zensensyu/pages/1741.html
ファイナルファンタジーシリーズ・タイトル 711 名前:水先案名無い人:2009/01/17(土) 02 54 31 ID V7fUMAlf0 坂口博信「地上最強の幻想を見たいか――――ッ」 観客「オ――――――――――――――!!!!」 坂口博信「ワシもじゃ ワシもじゃみんな!!」 全ファイナルファンタジー入場!! ガーランドは生きていた!! 更なる研鑚を積みラスボスとなって甦った!!! 原点!! ファイナルファンタジーだァ――――!!! 変な断末魔はすでにパラメキア皇帝が完成している!! ウボァーでおなじみファイナルファンタジーIIだァ――――!!! 全滅しだいまた登りまくってやる!! きついラストダンジョン代表 ファイナルファンタジーIIIだァッ!!! 親友の裏切り合いならこの作品の竜騎士がものを言いですとも!! 裏切りのガリ おれはしょうきにもどったアー ファイナルファンタジーIV!!! 真の無職を知らしめたい!! ジョブチェンジシステム ファイナルファンタジーVだァ!!! メインキャラは14人だがあえて一人選ぶなら主人公はティナのものだ!! 世界観の一新 ファイナルファンタジーVIだ!!! エアリス生存対策はガセネタだ!! ヒロイン死亡 ファイナルファンタジーVII!!!! 全FFのワースト・ヒロインは私の中にある?? 電波なヒロインが来たッ ファイナルファンタジーVIII!!! 盗みなら絶対に敗けん!! 盗賊のケンカ見せたる 原点回帰 ファイナルファンタジーIXだ!!! 独身(彼女いない)に対してならこいつがきつい!! 世界一のピュア・なキス ファイナルファンタジーXだ!!! 韓国のオンラインゲームにスクウェアから挑戦状だ!! MMORPG ファイナルファンタジーXI!!! 滑舌よさの無い俳優が声を当てたからオイヨイヨ・ムセテンナヨ(飛び降りろ・ふざけんなよ)になったのだ!! 空気な主人公を見せてやる!!ファイナルファンタジーXII!!! 光速の異名を持ち重力を自在に操る高貴なる女性騎士とはよく言ったもの!! FFの新作がたぶんもうすぐ PS3でバクハツする!! 最新作 ファイナルファンタジーXIIIだ―――!!! 聖剣伝説シリーズこそがかつてはARPG最強の代名詞だった!! まさかこの作品も一応FF扱いできてくれるとはッッ ファイナルファンタジー外伝聖剣伝説!!! 映画作りたいからこんなのになったッ 結果一切お察しください!!!! スクウェアのピット(黒歴史)ムービー 映画ファイナルファンタジーだ!!! FFはアニメ最強ではないRPGで最強なのだ!! 御存知TVアニメ FF:U(ファイナルファンタジー:アンリミテッド)!!! アニメ版の本場は今やOVAにある!! オレを憶えている奴はいないのか!! OVAファイナルファンタジーだ!!! 前作とのギャップがデカァァァァァいッ説明不要!! 主題歌:倖田來未!!! ある意味ギャルゲー!!! ファイナルファンタジーX-2だ!!! FFVIIは派生作品で使えてナンボのモン!!! 超実戦派生アニメ!! 本家FFVIIからFFVIIアドベントチルドレンの登場だ!!! 主人公の座はヴィンセントのもの 邪魔するやつは思いきり撃ち思いきり蹴るだけ!! ガン・シューティング版FF ダージュオブケルベロスFFVII 自分を試しに神羅へきたッ!! スピンオフ全FFVIIチャンプ クライシスコアFFVII!!! 主人公の立ち位置に更なる磨きをかけ ”FFXIIレヴァナント・ウイング”でヴァンが帰ってきたァ!!! FFXIIIのストーリーに死角はないッッ!! もう一つの・FFXIIIファイナルファンタジーヴェルサスXIII!!! 海外のゲームが今ベールを脱ぐ!! アメリカから ファイナルファンタジーUSAミスティッククエストだ!!! このゲームの中でならシドはいつでも全盛期だ!! 燃えるSRPG ファイナルファンタジータクティクス リメイク版は獅子戦争という名で登場だ!!! 現実の世界はどーしたッ イヴァリースの物語 未だ消えずッ!! ロウを守るも破るも思いのまま!! ファイナルファンタジータクティクスアドバンスだ!!! 特に理由はないッ イヴァリースシリーズが強いのは当たりまえ!! ヴァンたちも登場だ!!! イヴァリース開山! FFTA2封穴のグリモアがきてくれた―――!!! ゲームキューブで磨いた実戦マルチプレイ!! 任天堂ハードのデンジャラス・FF ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクルだ!!! DSだったらこの作品を外せない!! FFCCリング・オブ・フェイトだ!!! 超一流任天堂ハードの超一流のゲームだ!! 生で拝んでオドロキやがれッ DSとWiiで発売予定!! FFCCエコーズ・オブ・タイム!!! FFXIIIの世界はこのゲームが完成させるか!? FFXIIIの切り札!! ファイナルファンタジーアギトXIIIだ!!! 10+1人の戦士と10+1人の強敵が帰ってきたッ どこの世界へ行っていたンだッ 主人公たちッッ 俺達は君を待っていたッッッディシディアファイナルファンタジーの登場だ――――――――ッ 加えてクリア発生に備え超豪華な携帯アプリ専用作品を3つ御用意致しました! IV続編 FFIV THE AFTER月の帰還!! VII派生作品 ビフォアクライシスFFVII!! FFTA2のキャラ登場!クリスタルガーディアンズ! ……ッッ どーやらさらにチョコボシリーズもある様ですが 正直書き切れないのでッ皆様にお任せ致しますッッ 関連レス 715 名前:水先案名無い人:2009/01/17(土) 10 42 33 ID NhAhpLV70 ちゃんとシリーズ順にするとはいい仕事をする FFⅦが目当てでPS買った人も多かっただろうなー 716 名前:水先案名無い人:2009/01/17(土) 11 50 07 ID F9N0FTFlO FFU懐かしいw 確か映画失敗のせいで打ち切られたんだよな。残念だった。 717 名前:水先案名無い人:2009/01/17(土) 12 20 58 ID tbg4pU5d0 いいねー。 仕事が丁寧だ。 コメント 名前
https://w.atwiki.jp/wiki11_row/pages/72.html
ファイナルファンタジー・バトルロワイアルについて スレ所在:FFDQ@2ch掲示板→したらば避難所 関連項目:FF2nd,FFロワのルール,無名キャラ,リスタート 外部リンク ■支援サイト FFバトルロワイアル メモ帳(簡易まとめサイト。消失) FFバトルロワイアルまとめサイト(初代まとめ。消失) FFロワ専用板(したらば)(避難所) FINAL FANTASY BR(したらば。3rd?ではないが新企画を試みるも閉鎖) ■スレッド ファイナルファンタジー・バトルロワイアル ファイナルファンタジー・バトルロワイアルLV2 ファイナルファンタジー・バトルロワイアルLV3(2006年10月9日にDAT落ち) FFロワ正式投下用スレッド(現行スレinしたらば)雑談スレッド(現行スレinしたらば) ふぁいなるふぁんたじー・バトルロロイワルLv3(2ndのスレ。2006年9月23日にdat落ち) 【コメント】 名前 コメント